名古屋ガイドウェイバス
最終更新日 : 2009/01/18(Sun)
'01(H.15)年に日本初のガイドウェイバスシステムを用いた運行・運営をを行う第三セクター事業者です。
車両自体は名古屋ガイドウェイバスの所有ですが、車両の運行および管理は'08(H.20)年の時点で 名古屋市交通局・名鉄バス(←旧・名古屋鉄道バス)・ジェイアール東海バス の各事業者が行っています。
使用車両は一般路線車両にガイドウェイ区間運用に必要な装備を施していますが、鉄道車両(無軌条電車と同じ)扱いにもなるため、鉄道の車両型式も付与されています。
そのため、ガイドウェイバスのベース車両は運行管理取扱い各社の導入傾向に合わせるかのように、三菱ふそう車(ニューエアロスター)と日野自動車(ブルーリボンシティ)が選定されています。
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三菱ふそう/MBM
KL-MP35JM改
(GB-1000形)
2009/01/18(Sun)
三菱ふそう/MBM
KL-MP35JM改
(GB-1100形)
2009/01/18(Sun)
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日野/日野車体
KL-HU2PMEA改
(GB-2000形)
2009/01/18(Sun)
日野/日野車体
KL-HU2PMEA改
(GB-2100形)
2009/01/18(Sun)